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【ネタバレ映画感想】アメリカン・アサシン

 

原題  American Assassin

監督  マイケル・クエスタ

主演  ディラン・オブライエン

 

ストーリーとかにあんまり興味はなかったですが、「スポットライト 世紀のスクープ」や「スパイダーマン ホームカミング」のマイケル・キートンさんが出演しているので観賞してきました!

 

 

正直映画自体はあんまり楽しめなかった‥

しかし!

マイケル・キートンが好きな方にはぜひ観賞してほしい!

そんな作品でした〜

好みのシーンはそこそこあったんですけどね…

 

 

 

物語は主人公のミッチ・ラップが旅行先らしいビーチで女性にプロポーズするところから始まりますね。

いい雰囲気ですが、この後のことを考えると既に悲しい‥

いつテロが始まるかな〜?なんて考えていると、飲み物を取りに行くため彼女から離れていくミッチ。

そしてそれを見送る彼女の後ろの方で明らかにおかしい雰囲気の船が通り過ぎて行きます。

船をピンボケでしか映さないいやらしさ!

「この後始まるぜ!」って感じがして良い‥

テロが始まりビーチは大混乱です。

なんか大勢の人が入り乱れるシーンってワクワクするんですよね〜

キングスマン」の教会で暴れるシーンしかり、「ジュラシックワールド」の恐竜たちが脱走して人々が逃げ惑うシーンとか。

この辺まではとても楽しめました!

 

こっから先はあんまり‥

こういったアクション映画に細かいこと言うなや!って言われてしまうとそれまでなのですが

ミッチがCIAのテロ対策チームに入れるという事が全然納得いかない!

CIAの極秘チームに入れるような要素が運動センスが凄い、くらいしか理解できない。

頭がめちゃくちゃ切れるような感じもないですし‥

自分の感情で勝手に動いてしまうような人をチームにいれんなやって思っちゃいました。

ゴーストと船上で戦うシーンで「個人的な感情は捨てた」的なことを口では言っていたと思うのですが、彼女の死について言われていたときの様子とか見てて『全然そんなことないだろ!』って突っ込みたくなりました‥

でも、最後のエレベーター中で一人暗殺?に向かっているとこは、『お〜本当にアサシンになってる!』って興奮しました。

 

あの女上官もただギャーギャー騒いでいるだけの役立たずって感じで出でくるたびに『なんか活躍してるシーン観たいな〜』なんて思わされてましたよ。

まあ、ああいうキャラも一人は欲しいんですかね…

 

細かいことはことは置いといて、やっぱりマイケル・キートンは凄かった!

過去の教え子である「ゴースト」に拷問を受けるシーンとてもよかったですよね。

まさに怪演って感じ!

本当に人間かよ…

あの場面までイマイチ凄い教官感が感じられなかったんですけど、あそこで爆発してましたね!!

ああいうのが観たかったのでとても満足できるシーンでした。

 

この映画は小説「ミッチ・ラップ」シリーズの初実写化らしいのですが、まだまだ続編を作るんですかね…

今回のような感じだとちょっと観に行きたくなるかあやしいかな〜なんて。

がっつりアサシンになったミッチに期待はしてしまいますが!

 

と、文句ばっかり言ってしまって、めちゃめちゃ楽しめた人には申し訳ないです;;

でも映画の感想ってのは人それぞれだから良いものです。

マイケル・キートンはやっぱり信頼できるひとだと思えた作品でした。

 

☆2/5