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【ネタバレ映画感想】ワンダー 君は太陽

 

原題  Wonder

監督  スティーブン・チョボウスキー

主演  ジュリア・ロバーツ

 

ジェイコブ君が出演しているということで、私は「ルーム」でめちゃ泣いたのできっと本作も泣けるんだろうと期待して鑑賞してきました!

 

 

泣けるヒューマンドラマであり、人間賛歌的でもある傑作だと思いました。

やっぱり泣けた、あんまり泣くと恥ずかしいので涙と闘いながら観ていました;;

 

予告とかを見てなんとなく予想したものとは違う感じでした。

普通ではない顔を持って生まれたオギーが強く生きていくものを予想していたので、群像劇的なつくりになっていて驚きましたね!

 

もう序盤のオギーが学校に通い始めるシーンから泣けちゃってしょうがなかった、

校門でオギーが一度踏み出そうとするが、父親のネートに抱きつくシーン

行かねばいかんと気持ちと恐怖が入り混じってる様子が見ていてとても泣けた、

子供たちもみんな個性があって、演技も自然で非常に良かった。

 

それぞれ主要人物たちのパートに分かれながら、抱える悩みとかが明かされていきます。

こうやっていろんな悩みが提示されると、このキャラの気持ち分かる!とか自分も同じような環境だな〜とか、入れこめるキャラができて感情移入しやすくて良いですかね。

特に手のかかる?兄弟、姉妹がいて自分は構ってもらえないってのは、結構多くの人が感じた事のあるものなんじゃないかな〜

 

私は犬を飼っているので、あんまり犬が死んじゃう映画って事前に分かれば観ないようにしているのですが、今作ではそれが事前にわからなかったのでそこでもボロ泣きでした。

あのワンちゃんのデイジーは全然動き回るシーンがなかったですが、それもまたヴィアと同じでオギーに構ってばかりの家族をみているからなのかな〜なんて思ったり。

 

ただみんなと仲良くなっていくだけでなく転校していってしまう子がいるのもまあリアルというか、

しかしあれはあの子のせいではなく、あの子の親がもろに「良くない親」って感じでしたね‥

あの子だって時間をかければ仲良くなれたと思うのですが、彼もまた強く生きて欲しいですね。

 

映画の終わりもとても良かった!

修了式での「みんなそれぞれ闘っている」的な格言が、まさにこの映画で描かれていたことであり、この映画を観ている人たちのことも強く押してくれる人間賛歌だったなと‥

ここが一番泣けましたね;;

自分も頑張って生きなきゃな〜なんて思っちゃったりしましたね(笑)

 

という感じでとても楽しめました!

泣けるんだけどユーモアもしっかりあって頑張る気持ちを強く押してくれます。

泣けた泣けた〜

 

☆4/5