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【ネタバレ映画感想】デットプール2

 

原題  Deadpool 2

監督  デビッド・リーチ

主演  ライアン・レイノルズ

 

前作公開からはや2年、みんなが期待するであろうデットプール2がついに公開ということで、私も期待大で観賞してきました!!

 

いや〜〜〜高いハードルをしっかり越えてきた!!

全体に漂うコメディ感とストーリーの重さのバランスがとてもよく、笑って泣ける

ファミリームービー」でしたね。

 

デッドプールことウェイドは悪を成敗?するヒーローてきな活動を続けていました。

この辺で流れてる前作で使われていた音楽を聴くだけでテンション上がってしょうがないですよね!

活動内容が過激なところに目がいきますが、さすがのリーチ監督のアクションシーン!

いろんな人が計算された動きでレベルの高いアクションが繰り広げられますね。

そしてこんな序盤でヴァネッサが死んでしまうとは‥

あっさりのストーリーに驚きました。

 

ヴァネッサの残した言葉を信じて少年ラッセルを守ろうとするウェイド。

そんなラッセルを殺して未来を変える事で、自分の家族を守ろうとするケーブル。

この時点から真逆の事をしているように見える二人は、同じように愛する人のために動いているって最終的には気付かされます‥

二人が親友になるのもうなずけるような気がします。

 

ウェイドが集めた「Xフォース」の出撃シーンは、映画史に残るんじゃないかと思えるほど最低(最高)なシーンでしたね!

みんなが活躍するとこがミタカッタナー(棒)とは思いますが、人数増えすぎるとごちゃごちゃしちゃうからこんなにいらんやろ!とも思っていたので痛そうでしたがさっぱりしましたね〜

 

ケーブルとの結託。

そして施設に乗り込んでいく彼ら。

ここで語られるケーブルの動機の打ち明けに対してのウェイドのふざけはするが真面目な返しとか、こういうところにデットプールがただのふざけたやつではなく、芯の通ったやつなんだと思えるいいシーンでした!

 

コロッサスの助太刀にも絶対来てくれるって分かっているのにテンション上がりました!!

コロッサスとジャガーノートの闘いも、身体はでかくてもアクションがこまごましていたし、オチも相まっていいキャラ魅せてくるな〜ってかんじ。

ロシア流のやり方ってなんだそりゃ!(笑)

 

最後のみんなで帰っていくとこ、

それぞれ全く違う見た目、中身の人たちが隣り合って歩く姿というのは、「世界には様々な人がいて、それを当たり前に認めていこうよ」と訴えかけているようにも見えますね。

ネガソニックとユキオの関係もウェイドはほんの少しも驚かず、当たり前のこととして受け流すくらい軽い反応でした、

当たり前な何気ないシーンなのに心にきますね‥

 

エンディングの過去改変の流れは映画の中で一番笑わせてもらいましたね〜

ヴァネッサの死は弄るの分かるけど、そこまで弄るかよ(笑)って大爆笑でした!

改変の結果によってあの世界がどんな様子になっているのか‥

二人には子供ができたりしてるのかな〜とか。

改変には関係ないですが、コロッサスが今作で変わってきているような感じでもっとウェイドとの絡みがみたくなりました!!いいキャラだ!

 

とまあ褒めてばかりですが少し思ったことも、

劇中の細かい映画ネタは、普段から映画を観なくて「人気あるから観てみよう!」って人たちには何言ってんのか分からん‥ということになってしまうとこが多すぎないかなと思いました。

そういう私もよくわかんね〜ってとこがあったりして勉強不足です‥

でも前作にも映画ネタが大量だったので、そんなの分かりきったことだろうって感じですかね。

 

といろいろ書きましたが、間違いなく傑作なのでぜひ色んな人に観てもらいたい作品ですね!

この大作を作り上げてくれたリーチ監督に感謝!!

面白かった!

 

☆5/5