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【軽くネタバレ映画感想】モリーズ・ゲーム

 

原題 Molly‘s Game

監督 アーロン・ソーキン

主演 ジェシカ・チャスティン

 

本作は、デビッド・フィンチャー監督の「ソーシャルネットワーク」で脚本を手がけ、アカデミー賞脚色賞を受賞した、アーロン・ソーキンさんの初監督作品ということで、期待して観に行ってきました。

 

やはりアーロン・ソーキンは出来る男だった!

複雑な展開も最後には納得の面白さ!ざっくり言えばそんな感じでした。

 

映画がスタートしてすぐ、主人公のモリーがスキー競技をするシーンから始まるのですが、ここからすでにアーロン・ソーキン感が満載の早口で矢継ぎ早の説明が行われます。

情報量が凄くてなんとなく付いていくのが精一杯だったのですが、「ソーシャルネットワーク」っぽさでやっぱこの人の作品はこうでないと!!ってそのシーンだけでもう面白かったですね。

映画全体もモリーの過去、現在が交互に語られていく感じで、「ソーシャルネットワーク」を思い起こさせます。

 

途中モリーの弁護士イドリス・エルバ演じるチャーリーがモリーの行いの悪質性がないことを訴えるシーンがあるのですが、迫真の演技でした‥

とにかく出演者の演技が良かった、モリーの父役のケビン・コスナーもとてもいい味だしてて、終盤の親子の和解シーンは涙無しには観られません。

 

ラスト、最初のスキーシーンとこれからの彼女の繋げ方など最後まで面白く纏めてあります。

 

そこそこ書きましたが、とっても面白い作品なのでぜひ映画館で観て頂いきたい作品です。

公開館が少ないのが納得いかないですね‥

といっても公開してすぐ観に行ったのに観客がそんなにいなかったので仕方ないのかなという感じもしました。

 

アーロン・ソーキン監督作品をこれからも期待していきたいですね!

 

☆4/5