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【ネタバレ映画感想】アベンジャーズ インフィニティ・ウォー

 

原題 Avengers:Infinity War

監督 アンソニー・ルッソ  ジョー・ルッソ

主演 ロバート・ダウニー・Jr. など‥

 

[アヴェンジャーズ全滅]の宣伝に相応しい映画でした。

観賞時の衝撃は凄まじいかったです…

結論から言えば、めちゃめちゃおもしろかった!

今年の映画暫定1位です。

といっても一本の映画の評価というよりかは、いま時代の流れとか、そういった映画外の部分が大きいのであてにならないです、、

単純に楽しめた度合い的な‥

 

 

観賞後真っ先に頭に浮かんだことは

「MarvelってやっぱりSuge————」って事でした!

公開前の情報戦から私は踊らされていました…

元々二部作の予定がそれぞれ別タイトルに_

出演者の方々のそろそろ役を終える的な発言_

そういった諸々を考えて私は「サノスはヴィランのなかで圧倒的ビックネームだが、いつものアベンジャーズらしくみんな協力してドカーン!!」という簡単な想像をしていたんですね。

 

そういった見方をしていた私は当然のように途中というか、最後のショットまで「なんだこの駄作は…」

などと思い込んでいたわけです。

物語の尺を考えながら見ていたので「一作で話つけるのにこのシーンいるか!?」

などと無粋な思いが度々駆け巡っていました。

例えば、『最強の武器を作るぜ!!』ってくだり‥

複数回にわたってこれがあれだとか、こんどはあれがとか、「いやいやそんなことしている場合か!」と見ているこっちが焦りました。

そんなこんないろいろあって衝撃の展開に入っていくわけです…

 

まだこの時も駄作認定中の私は、ヒーローたちが消滅しても「どうせすぐ生き返るだろう‥」などと冷めた気持ちで見ていました。

しかし、ラストショットで衝撃疾る‥

サノスの自分のやるべき事をやりきった達成感の微笑み。

ここでやっと「あ〜そういう事だったのか〜」と自分なりに理解し、作品への評価が駄作から傑作に裏返ったのです。

 

二部作ではないのに続編に続く‥

ということを考えるとなんとなく納得がいきます。

これは『ヴィランであるサノスのヒーロー誕生話』なのだと…

一見何を言っているんだと思われるかもしれないが、サノスは全宇宙を救うために仲間と共に旅をし、そのことごとくを殺され、実の娘ではないにしろ愛する家族を犠牲にしてまでインフィニティガントレットを完成し目的を果たす。

彼の視点から見れば、この上なくヒーローそのものです!

最後の微笑みに私は感動すら感じました。

 

続きは気になりますが、これ一本でも楽しめますね〜

しかし!やはり早く続きが観たい!といった様々な感情入り混じる一本でした。

 

話は少し逸れますが、エンドロールの客席全体から『これでおわんねーよな‥エンドロール後のパートで何か少しでも救いを…』という気持ちがなんとなく漂っていてエンドロールも楽しい時間でした。

Marvel映画のエンドロールでも席を立つ人をチラホラ見るのですが、今作は1人もそういった方が見受けられなかったのが印象的でした

 

☆5/5点