語りたくなったら書いてく。

日々語る相手のいないことを書くことで発散していく

ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男

監督   ジョー・ライト

主演   ゲイリー・オールドマン

 

細かなところで監督のうまさが見て取れる作品でした。

狭い空間にチャーチルが一人のカットが何度もあり、チャーチルの議会での孤立感が終盤まで続き、それ故に際立つ市民たちとの会話

国王ジョージ6世との最初こそ離れた場所からの会話だったものが、最後には隣で、ましてチャーチルの部屋でだなんて、最初の2人からは考えられないられないですよね。

涙溢れるシーンでした。

人が認められるシーンってのは涙が出てしまうものじゃないですかね。

他にも、最初は彼の言葉の伝わりが手紙(文書)、そして放送での演説、最後には彼自身が動き直接人々と話す。

といった形で変化していくことも当たり前のようで大事なことだと思いましたね

最近はSNSとかの時代ですから余計にそう感じます。

やはり大事なことは直接言わないといけませんよね、日々の生活で忘れがちな事を思い出させてもらったような気がします。

 

映画全体でチャーチルのユーモアに満ちた発言があり、気難しい話でも割と楽しく観ていられます。

 

ゲイリー・オールドマンの演技は流石の一言で見に行く価値ありの映画でした!

 

☆4