語りたくなったら書いてく。

日々語る相手のいないことを書くことで発散していく

【ネタバレ映画感想】ミッション:インポッシブル フォールアウト

 

原題  Mission: Impossible-Fallout

監督  クリストファー・マッカリー

主演  トム・クルーズ

 

 

 

大人気スパイアクション作品「ミッション:インポッシブル」シリーズ最新作ということで、観賞してきました!!

 

 

さすがみんな大好きトム・クルーズ

今回も危険そうなアクション満載の超大作。

めちゃくちゃ面白かったです!

私は今作以外劇場で観れていないのですが、とても後悔してます‥

もっと早くから映画館で観ておけばよかったと思えるくらい面白かったですね〜

 

 

 

前作等では、始まってすぐから盛り上がるシーンでみせてくれるぜって感じでしたけど、今作は渋い始まり方でしたね。

今作で重要な要素であった「目の前の命を守る」をイーサンの弱点として開幕から見せてくれるあたりうまくできているなと。

イーサンがヒーローであり続けられる理由がそこにあると思うので、イーサンがその「弱点」とどう向き合っていくのか、意識させられる始まりでした。

 

結局物語を通して彼が守った人たち(ルーサーやジュリアなど)と共に核爆弾を止めるという着地でしたが、

開幕で提示された弱点があるからこそ今作でも、イーサンはヒーローでいて、仲間と共に不可能を超えていく。

非常にうまいし普通に感動してました!

 

アクションもとても素晴らしかった!!

トイレでの殴り合いとかの肉体的なアクションだけでなく、バイクや車でのチェイスシーンとか挙げ出したらキリが無いですね。

ミッション・インポッシブルシリーズは普通のアクション作品とは違う感覚でアクションシーンを見れますよね〜

だいたいのアクションシーンはそのキャラがどうなるのかってところに注目するものだと思うのですが、

ミッション・インポッシブルはトム・クルーズが実際にスタントもこなしているので、みていて「トム!頼むからそんな危ないことはしないでくれ〜」なんてイーサンのことより、トムの心配をしてしまいます(笑)

もはやこれは、イーサン・ハントなのかトム・クルーズなのか‥

例の骨折シーンも使われていて、観ていてヒヤヒヤしました。

立ち上がって足引きずりながら歩くんだもの‥

そこまでして映画をつくるって本当に凄い。

でもいつかスタントで死んでしまわないか心配です、

 

あとはジュリアンの生き方がめちゃ泣けました;;

今の旦那に、みんなの助けになることをしてって言ったとか

イーサンのことを尊敬し、そして今でもバッチリ愛しているんだと思うと泣けてしかたなかったです。

イーサンはイルサと幸せになってほしい‥

ちょっとそれますが、イーサンをイルサが追いかけていくシーンよかった。

イーサン明るい場所で待ち受けてから二人は木陰の暗い場所で話すって

仲間としてではなく、諜報員として話すって雰囲気で良い演出だなと。

 

お話としては細かいとこみると、え?ってところも少しありましたが、それが気にならないくらい面白かったですね。

夏休み大作映画!って感じで良かった。

これからもまだまだ頑張ってほしい!!

トム・クルーズは偉大な俳優さんですね!

 

☆5/5

【ネタバレ映画感想】レディ・バード

 

原題  Lady Bird

監督  グレタ・ガーウィグ

主演  シアーシャ・ローナン

 

 

第90回アカデミー賞で6部門にノミネートされ、なんか面白そうだなと思って観賞してきました!

非常に薄い動機でしたが、観に行って良かった作品だと思います。

 

 

大人になった誰しもが通ったであろう青春時代。

その悩みや、行動自分もやってたな〜なんて思わせてくれる作品でした。

話の起伏はそんなに無いですが、結構面白かったです!

 

 

最初の親子で車に乗っているシーンから良かった。

同じ話で泣いているようで、その後の行動は全然違うってなんか母と娘感があるような感じで微笑ましいですよね。

あの一瞬で二人の空気が変わるの凄く良かった‥

映画全体にユーモアがあるのがこの映画の良いところですよね。

進路の話とかって暗くなりがちですが、ちょうど良いユーモアがあって暗くなりすぎない。

 

全体的にモノトーンや暗めの色が多い中(学生なので当たり前っちゃ当たり前ですが)クリスティンのピンクっぽい髪色や、青色の目がとても画として綺麗でした!

クリスティン役のシアーシャ・ローナンさんは初めてちゃんと見たのですが、とてもパワーを感じる良い女優さんですね。

 

私は特にクリスティンが18歳になってすぐにタバコとかを買いに行く行為にとても共感を持ちました‥

私も20歳になった日に「年齢確認されるかな〜」なんて緊張しながらお酒を買いに行ったものです。

こういったクリスティンの行動1つ1つが観客たちの人生と重なり、それぞれ色んな思い出を頭によぎらせていると思うと、楽しくなりますね!

 

上映時間は短いのに結構いろんな出来事が詰め込まれていて脚本がめちゃくちゃ練られてると思いましたね。

中でも親子の関係には泣かされました;;

序盤で振っていた歌が最後にもう一度流れ、母の感情と繋がって行く‥

母マリオン役ローリー・メカトーフさんの泣きが凄く良かったですよね。

だんだん寂しさが見に染みて、この街から娘が離れて行ってしまうのだと徐々に涙するのとても美味かった;;

厳しい母親ですが、愛故に感がよく分かる良い母です。

 

良いところばかりでしたが、しいて言うならクリスティン周りに強く当たり過ぎじゃないかって。

これも人それぞれですが、私は割と感情をぶちまけ無いよう気にして生きてきたタイプなのでちょっと飲み込めなかったです。

 

しょうもないことですが、クリスティン次から次へと男に手を出しすぎじゃねって思いましたね(笑)

大人になりたいって気持ちの表れでもあるんですかね〜

 

といった感じで楽しく観賞できました!

映画を観終わって自分の人生を振り返ってみるとより楽しい映画ですかね〜

みんな演技良かった!!

 

☆4/5

【ネタバレ映画感想】インサイド

 

原題  Inside

監督  ミゲル・アンヘル・ビバス

主演  レイチェル・ニコルズ

 

猛暑続きでいよいよ夏って感じですね。

ホラー映画は苦手ですが、夏といえばホラー映画ということで、観賞してきました!

 

 

いったいなんだったんだ…となるほど楽しめなかったです;;

今年映画館で観た作品で暫定ワーストです。

 

 

話全体が同じようなことの繰り返しだし、主人公の行動が意味不明で観ていてイライラしました。

基本的に襲いにきた女とゴタゴタやってちょっと離れて、んで主役のサラがもたもたして追いつかれて…みたいな流れをずーっとみせられているだけの映画でした。

 

設定だけみれば、「行動の制限(この作品ではサラの聴力)」と「自宅」って面白くなりそうな要素なのにそれらをうまく扱えていないように感じました。

自宅の間取りを一通り見せておくとか、音が聞こえないが故に背後を取られるとか‥

面白くとか言ってますが、病気や障害(障害とかいう表現するのも気分が悪いですが)を持っている方に対して思っている訳ではないことを一様言わせて頂きたい。

 

そもそもサラが襲われる理由が「自分の不注意で相手のお腹の子を死なせてしまった」ってそら恨まれて当然だろと‥

しかもガッツリ事故った相手なのに、その相手の方のことを知らないってそんなことありますかね?

謝りに行ったりしてないのでしょうか‥

理由が明かされてみると、「これ悪いのサラじゃね‥?」って思っちゃって、もうなにがなんだか。

 

襲ってきた女性との最後対峙した時のプール?でのシーンは、かぶさってるビニールから出てくるのと直後の出産を掛けているような気がして逆に気に食わなかったです。

「最後の最後うまく掛けてるやろ?」って監督から言われてるような気分でした‥

私の性格の悪さ故ですかね!

 

といろいろ文句ばかりでした、

そもそもホラー映画ではなかった感じなのでホラー映画を観に行ったつもりの私が満足できないのはしょうがないことですかね。

まあこういうこともありますよね!

 

☆1/5

【ネタバレ映画感想】ジュラシック・ワールド 炎の王国

 

原題  Jurassic World: Fallen Kingdom

監督  J・A・バヨナ

主演  クリス・プラット

 

 

みんな大好き恐竜映画に、みんな大好きクリス・プラット主演ということでさっそく観賞してきました!

 

映画のオチには結構驚きましたが、アクションあり・恋愛あり・キャストの皆さんの迫真のリアクションあり、と楽しく観賞できました!

 

 

そもそも私はジュラシックパークを一作も観ておらず、前作のジュラシックワールドから見始めた「にわか」なので、パークからのオマージュとかは分かりません‥

テーマ曲は流石に聞いたことがあります。

 

 

開幕からのシーンでは、前作で登場した‘悪役’インドミナスレックスの骨を回収しにグループが来ているところから始まりましたね。

もうしょっぱなから恐竜映画!って感じ満載でアガリましたね!

逃げ切ったと思ったら〜って展開をこんなにすぐ観れるとは、

このへんは結構怖いシーンでしたね。

体に力が入って仕方なかった!

 

ここでモササウルスが出できたので後にもなんか絡みがあるのかと期待しましたが最後にちょろっとしか出ませんでしたね。

前作では非常に印象に残る恐竜だったのでもっと見たかったな、なんて‥

 

クリス演じるオーウェンの登場はもったいぶった感じでしたが、やっぱクリス・プラットが出てくるだけでテンション上がっちゃいますね!

クリス・プラットはなにを演じてもそのままというか、本人感が凄い。

 

家なし生活は嫌だとクレアに‘捨てられて’自分で家つくってるのかな〜って思うとかわいいし、良い人ですよね(笑)

 

そんなこんなで島へ行きましたが、噴火してからの爆破が凄い!

量は桁違いですが、爆破の中を走るのってなんか「トランスフォーマーシリーズ」を思い出してしまいます。

 

ティラノサウルスは今作もいいやつで困ったときはティラノサウルスって感じでしたね。

ブルーとティラノサウルスにはまた絡みがあるといいな〜なんて‥

島を離れますが、去り際が非常に悲しい;;

残された恐竜が噴煙の中に消えて行きます。

あの恐竜だって人間たちに作られて見せ物にされ、最終的に見放されて死んでしまうなんて、

恐竜だけの話ではなくて昨今のペットとして飼っていた動物を身勝手な理由で逃がしたり、売るために大量に繁殖させて多くなりすぎて‥とか。

人間の身勝手さを感じたいいシーンでした。

 

 

あっという間に島から屋敷に戻ってさっそく檻に入れられます。

ここでクレアとオーウェンの責任について触れられます。

確かにクレアも恐竜を利用する行為をしていました。

この責任についてイマイチまとまった感じがしなかったのでちょっともやっとしました‥

しかし次も作りそうな終わりだったので、次回作に期待ということで。

 

恐竜オークションが進みますが、悪い人たちのいい感じの悪っぷりもちょうどいい具合だったかなと

彼らが恐竜にやられるシーンはどれもコメディ的な雰囲気が盛り込まれていてよかったですね。

憎たらしい悪役が酷い最後を迎えるというのは、この作品のバランス的によくないかなと‥

「後ろ、後ろ〜!」ってなるシーンが全体通して多かったですね。

恐竜映画といえばやっぱりこれですよ!

 

最後は恐竜たちを逃すか、見殺しにするかの選択を迫られました。

ここでオークションたちは心を痛めながらも責任として死に向き合うと思ったのですがあっさりと女の子に解放されてしまいましたね‥

同じクローンとしての気持ちもわかりますが、このシーンはちょっと「う〜ん」って感じです。

 

あんまり関係ないですが、ハイブリット恐竜インドラプトルはそんない悪いヤツではなかったですよね。

終始インドラプトルは女の子に優しく接していたように思います。

軽く爪で触れる程度だったり、ベッドのシーツもガシャーンって入ってきて暴れればいいのに窓からゆっくり入ってきて静かに近ずくって、

勝手な想像として、ヤツは女の子と遊びたかったのかな〜なんて。

荒いヤツでしたが、安らかな眠りを。

 

次回は人間世界に放たれた恐竜たちを見れるのかと思うと楽しみですね!!

そんな次回作への期待を大いにこめつつ、楽しく観賞できました。

クリス・プラットやっぱりいいっすね!

 

☆3/5

【ネタバレ映画感想】ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー

 

原題  Solo: A Star Wars Story

監督  ロン・ハワード

主演  オールデン・エアエンライク

 

スターウォーズシリーズスピンオフの最新作、多くの人が注目する作品ですね!

私自身は映画を見始めたのが最近なので、実際に映画館で見始めたのはエピソード7/フォースの覚醒からです。

思い入れはそんなにないですが、普通に好きなシリーズといった感じです。

あまり詳しくないですが鑑賞してきました!

 

 

楽しいシーンも多々あるのですが、全体的に「なにやってんの?」ってシーンが多いかなと思い、あまり楽しめませんでした‥

 

 

 

最初のギャンググループでの会話とか、画面が暗くてイマイチ分かりにくい画作りかなと‥

抜け出してのレースシーンも周りの障害物の配置が伝わってこず、ただびゅんびゅん動いているだけな感じしてあんまりうまくないかなと、

検問をこえるシーンもよく周りをみてろよ!とか思っちゃってダメでした。

ソロが渡せって言ってるのにキーラがさっさと賄賂を渡さないのはよくわからないです、その後の強引な引き離しのための強引なフリ感がすごい…

 

ハンソロのソロの部分は帝国軍の兵士によって付けられたって以外ですね〜

帝国軍に一時期でもいたってのも以外でしたが!

 

そしてあっという間の3年間…

チューバッカとの出会いはわかっててもワクワクしました!

ウーキー語みたいなものを喋るのは良くわかりませんが‥

 

そんなこんなでベケットたちと共に行動することになりますね。

ベケット演じるウディハレルソンさんはこういうガラ悪いグループまとめる役ぴったりですよね!

最初は頼りになるボスだぜって感じで期待してました。

 

列車に強盗に行きますがこれは縦横の動きが良くて面白いシーンだったかなと、

エンフィスネストの武器も面白いギミックで楽しめました!

もう少し長く観ていたかった!

 

ここからケッセルに燃料を取りに行って精製するために他に持って行くくだりですが、イマイチ楽しめない。

1つのことをするのにいちいち取ってつけたようなトラブル(L3の死や宇宙でモンスターに追われたり)だったりが起きちゃって、「これはいま何のために何をしようとしていたんだっけ‥」って感じでした。

 

終盤の各自の裏の取り合いは、各キャラの心情・動機がまるで掴めない‥

結局本物だったコアクシウムがなぜかドライデンは偽物だなと言ったり、ベケットをソロが撃ったり、

序盤のベケットが言った「誰も信用しちゃいけないんだぜ」ってセリフがここでいきてくると思ったんですがね…

あっさり撃ってしまって驚きました!

 

といった具合で全編にわたって、「このキャラはいま何を考えて行動しているのか」という事がイマイチ伝わってこなくてのれませんでした。

申し訳ないですが、ハンソロは最後まであの‘ハンソロ’には見えませんでした。

ここからエピソード4のようなキャラになるのだろうかと考えてしまいました‥

 

ダースモールが出てきたとこはめちゃくちゃテンション上がりました!!

この映画で一番楽しいシーンでした。

また映画の中で暴れてほしい!

 

文句ばっかりいいましたが、スターウォーズ故です。

スターウォーズシリーズというだけでハードルが上がってしまうものじゃないですかね〜

文句は言っても新作がでればもちろん観に行きますよ!(笑)

 

☆2/5

【ネタバレ映画感想】アメリカン・アサシン

 

原題  American Assassin

監督  マイケル・クエスタ

主演  ディラン・オブライエン

 

ストーリーとかにあんまり興味はなかったですが、「スポットライト 世紀のスクープ」や「スパイダーマン ホームカミング」のマイケル・キートンさんが出演しているので観賞してきました!

 

 

正直映画自体はあんまり楽しめなかった‥

しかし!

マイケル・キートンが好きな方にはぜひ観賞してほしい!

そんな作品でした〜

好みのシーンはそこそこあったんですけどね…

 

 

 

物語は主人公のミッチ・ラップが旅行先らしいビーチで女性にプロポーズするところから始まりますね。

いい雰囲気ですが、この後のことを考えると既に悲しい‥

いつテロが始まるかな〜?なんて考えていると、飲み物を取りに行くため彼女から離れていくミッチ。

そしてそれを見送る彼女の後ろの方で明らかにおかしい雰囲気の船が通り過ぎて行きます。

船をピンボケでしか映さないいやらしさ!

「この後始まるぜ!」って感じがして良い‥

テロが始まりビーチは大混乱です。

なんか大勢の人が入り乱れるシーンってワクワクするんですよね〜

キングスマン」の教会で暴れるシーンしかり、「ジュラシックワールド」の恐竜たちが脱走して人々が逃げ惑うシーンとか。

この辺まではとても楽しめました!

 

こっから先はあんまり‥

こういったアクション映画に細かいこと言うなや!って言われてしまうとそれまでなのですが

ミッチがCIAのテロ対策チームに入れるという事が全然納得いかない!

CIAの極秘チームに入れるような要素が運動センスが凄い、くらいしか理解できない。

頭がめちゃくちゃ切れるような感じもないですし‥

自分の感情で勝手に動いてしまうような人をチームにいれんなやって思っちゃいました。

ゴーストと船上で戦うシーンで「個人的な感情は捨てた」的なことを口では言っていたと思うのですが、彼女の死について言われていたときの様子とか見てて『全然そんなことないだろ!』って突っ込みたくなりました‥

でも、最後のエレベーター中で一人暗殺?に向かっているとこは、『お〜本当にアサシンになってる!』って興奮しました。

 

あの女上官もただギャーギャー騒いでいるだけの役立たずって感じで出でくるたびに『なんか活躍してるシーン観たいな〜』なんて思わされてましたよ。

まあ、ああいうキャラも一人は欲しいんですかね…

 

細かいことはことは置いといて、やっぱりマイケル・キートンは凄かった!

過去の教え子である「ゴースト」に拷問を受けるシーンとてもよかったですよね。

まさに怪演って感じ!

本当に人間かよ…

あの場面までイマイチ凄い教官感が感じられなかったんですけど、あそこで爆発してましたね!!

ああいうのが観たかったのでとても満足できるシーンでした。

 

この映画は小説「ミッチ・ラップ」シリーズの初実写化らしいのですが、まだまだ続編を作るんですかね…

今回のような感じだとちょっと観に行きたくなるかあやしいかな〜なんて。

がっつりアサシンになったミッチに期待はしてしまいますが!

 

と、文句ばっかり言ってしまって、めちゃめちゃ楽しめた人には申し訳ないです;;

でも映画の感想ってのは人それぞれだから良いものです。

マイケル・キートンはやっぱり信頼できるひとだと思えた作品でした。

 

☆2/5

【ネタバレ映画感想】ワンダー 君は太陽

 

原題  Wonder

監督  スティーブン・チョボウスキー

主演  ジュリア・ロバーツ

 

ジェイコブ君が出演しているということで、私は「ルーム」でめちゃ泣いたのできっと本作も泣けるんだろうと期待して鑑賞してきました!

 

 

泣けるヒューマンドラマであり、人間賛歌的でもある傑作だと思いました。

やっぱり泣けた、あんまり泣くと恥ずかしいので涙と闘いながら観ていました;;

 

予告とかを見てなんとなく予想したものとは違う感じでした。

普通ではない顔を持って生まれたオギーが強く生きていくものを予想していたので、群像劇的なつくりになっていて驚きましたね!

 

もう序盤のオギーが学校に通い始めるシーンから泣けちゃってしょうがなかった、

校門でオギーが一度踏み出そうとするが、父親のネートに抱きつくシーン

行かねばいかんと気持ちと恐怖が入り混じってる様子が見ていてとても泣けた、

子供たちもみんな個性があって、演技も自然で非常に良かった。

 

それぞれ主要人物たちのパートに分かれながら、抱える悩みとかが明かされていきます。

こうやっていろんな悩みが提示されると、このキャラの気持ち分かる!とか自分も同じような環境だな〜とか、入れこめるキャラができて感情移入しやすくて良いですかね。

特に手のかかる?兄弟、姉妹がいて自分は構ってもらえないってのは、結構多くの人が感じた事のあるものなんじゃないかな〜

 

私は犬を飼っているので、あんまり犬が死んじゃう映画って事前に分かれば観ないようにしているのですが、今作ではそれが事前にわからなかったのでそこでもボロ泣きでした。

あのワンちゃんのデイジーは全然動き回るシーンがなかったですが、それもまたヴィアと同じでオギーに構ってばかりの家族をみているからなのかな〜なんて思ったり。

 

ただみんなと仲良くなっていくだけでなく転校していってしまう子がいるのもまあリアルというか、

しかしあれはあの子のせいではなく、あの子の親がもろに「良くない親」って感じでしたね‥

あの子だって時間をかければ仲良くなれたと思うのですが、彼もまた強く生きて欲しいですね。

 

映画の終わりもとても良かった!

修了式での「みんなそれぞれ闘っている」的な格言が、まさにこの映画で描かれていたことであり、この映画を観ている人たちのことも強く押してくれる人間賛歌だったなと‥

ここが一番泣けましたね;;

自分も頑張って生きなきゃな〜なんて思っちゃったりしましたね(笑)

 

という感じでとても楽しめました!

泣けるんだけどユーモアもしっかりあって頑張る気持ちを強く押してくれます。

泣けた泣けた〜

 

☆4/5